ブローザホーン引退の報を聞いて

推し馬を聞かれたら、確実に名前を挙げる馬がブローザホーンだ。

競馬をしっかり観始めるようになってすぐの2024年の天皇賞・春で後方から脚を伸ばして2着に来た時に目を奪われて、次走となった6月の宝塚記念で、雨の中大外から突っ込んできた姿に感動を覚えて、より好き度合いがアップしたんだよね。

道悪が得意なブローザホーンだったけど、この時の実況の「雨を味方にブローザホーン!」というワードが印象に強く残っている。

ブローザホーンは2025年の天皇賞・春出走後に繋靭帯炎を発症して、しばらくレースから遠ざかっていたんだけど、足の状態が良くなったようで2026年3月の阪神大賞典で復帰するというニュースが出ていたので、いよいよ復帰するんだな〜とワクワクしていた。

しかし、残念ながら再び繋靭帯炎を発症したようで、治療までに1年以上を要するということから年齢を鑑みて引退の方向になるようだ。

【注目馬動向】阪神大賞典で復帰目指していたブローザホーンが引退へ協議 繋靱帯炎を再発  | 競馬ニュース - netkeiba
2024年の宝塚記念・G1を制したブローザホーン(牡7歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)が引退する方向だと分かった。レックススタッドが25日にホームページで発表した。  同馬は昨年5月… No.1競馬情報サイト「netkeiba」の...

繋靭帯炎は屈腱炎レベルであまりタチの良くない故障だと聞いていたので、正直昨年の繋靭帯炎発症のニュースで、もうターフに戻ってこられない可能性は覚悟していた。
ただ、一年近くの時を経ていよいよ再始動!という状況になってからの再度の繋靭帯炎発症だったから、やっぱりガクッとした気持ちになったのは間違いない。

またブローザホーンが走る姿を見られることを楽しみにしていた気持ちはあったけれど、レース中に何か起きる前に発覚して良かった…と思うことにするよ。

宝塚記念(2024年)出走後は二桁着順が続いていたブローザホーンだったけど、2025年の阪神大賞典では3着に入って、まだまだやれるって思わせてくれたことはとてもいい思い出になりそうだ。

引退後はどの道に進むかまだわからないけれど、第二の馬生も素敵なものになることを願いたい。

ありがとう、ブローザホーン。

阪神競馬場・宝塚記念2024勝ち馬掲示(ブローザホーン)
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