上半期のグランプリレースである宝塚記念が終わった。
昨年に引き続きメイショウタバルが宝塚記念を勝利し、連覇達成となった。
私の本命&応援していたのはダノンデサイルで、ダノンデサイルが勝てなくて残念だな~とか、クロワデュノールの春古馬3冠が達成できなかったか…みたいな気持ちが色々と頭を駆け巡ったけど、そういう気持ちとは別に、なんだか面白いレースだったなって印象がすごくあるんだよね。
多分、面白いと思ったのは、突然の雨の存在。
パドックを馬が周回している時は全然雨の気配を(私は)感じなかったのに、テレビ中継で別の競馬場のレースとか出演者の予想を見ている間に雨が降り始めていたらしく、突然アナウンサーが「阪神競馬場が重馬場になりました」って発言して、???ってなった。
もともと良馬場だったのに、返し馬くらいのタイミングからゲリラ豪雨が阪神競馬場を襲ってしまって、いきなり2段階も馬場が悪化してしまう事態になったようで。
意味がわからなかったけど、映像が阪神競馬場に切り替わったら、とんでもない勢いで雨が降ってて、これは重馬場になるよな…と納得はしたけど、このレースどうなるんだ?って、混乱状態になったよね。
馬券買った後だからどうしようもないけど、レースの方向性全然変わってもおかしくないやつでは…みたいな。
メイショウタバルは良馬場だった大阪杯でも僅差の2着だったから、宝塚記念で雨が降ったから勝てた…とも言い切れない気はしているんだけど、確実に雨がプラスに働いた1頭ではあっただろうね。
そして、2着クロワデュノール、3着ダノンデサイルと、大阪杯の上位3頭が宝塚記念でも上位を独占したので、この3頭はやっぱり強いんだなって実感。
ダノンデサイルは道中でこれは厳しいかな…と覚悟していたので、直線で突っ込んできた姿にやっぱり強い!って思ったけど、善戦マン呼ばわりされてるのはやっぱり悲しいところ。秋では善戦マンじゃないところを見せてくれることを祈りたい。
個人的には4着にコスモキュランダが来たのも嬉しくて、結構期待していたから、もうちょっとで馬券内みたいなところまでやれることがわかって嬉しかった。
…どうせなら2着くらいに残ってくれたら馬券的には最高だったんですけどね(無茶)
マイユニバースがレース中の急性心不全発症で亡くなってしまうという悲しい出来事もあったけれど、雨の中の実力馬の戦いが見られて、上半期の締めくくりG1レースとして最高だった気がする。
そういえば、京都競馬場開催だった2年前の宝塚記念も、レース中に大雨になって、雨を苦にしないブローザホーンが買ったりソールオリエンスが2着に来たんだよね。
雨のレース、雨が苦手な馬には辛いだろうけど、なんかドラマを感じてしまって好きかもしれない。

