競馬界のレジェンドはやっぱりすごい人

2026年3月22日の阪神大賞典で武豊さんが鞍上のアドマイヤテラが勝った。

アドマイヤテラが勝ったことで、武さんは40年連続でJRA重賞勝利という偉業を達成したんだけど、なんか数字がすごすぎて訳わからない感じになってる。

本当は10年連続で重賞を勝つだけでもかなりの偉業なはずだし、20年連続でもかなりとんでもない記録になるはずなんだけど、40年ってもうどういうこと?みたいな。

私は40代半ばなので、もう若いとは胸を張って言えない感じなんだけど、そんな私が子供だった頃から騎手だった人が、今も騎手として、しかも第一線で活躍しているのは本当にすごいことだ。

騎手は騎乗馬が多く集まる人と、残念ながらそうではない人と二極化しやすい傾向がある…というのもあるけれど、他のスポーツと比べると年齢層が高い印象はある。

武さんのような大ベテランがいるのが大きいとはいえ、40代のジョッキーもそこまでベテランポジションというイメージは無い気がするし、そもそも武さんの2期上に柴田善臣さん、1期上に横山典弘さんがいる(期は競馬学校の期)ので、武さん以上の大ベテランも揃っているし。

だからこそ、この40年連続重賞勝利という文字がゴールではなくて、まだまだ節目のような気がしてならないんだよね。

怪我をされずに、これからも武さんと、武さんの乗る馬が活躍する姿を楽しみにしていきたいものだ。

タイトルとURLをコピーしました